2020年7月16日の星読み 「自分だけが知っているジブンの才能に気づき、隠すこと」サビアン 蟹座25度 右肩越しに突然投げられた黒い影またはマント “A dark shadow or mantle thrown suddenly over the right shoulder”

【今日の星占い】2020年7月16日の星読み 「自分だけが知っているジブンの才能に気づき、隠すこと」サビアン 蟹座25度 右肩越しに突然投げられた黒い影またはマント “A dark shadow or mantle thrown suddenly over the right shoulder”

こんにちは、星尾夜見です。

【今日の星占い】2020年7月16日の星読み 「自分だけが知っているジブンの才能に気づき、隠すこと」サビアン 蟹座25度 右肩越しに突然投げられた黒い影またはマント “A dark shadow or mantle thrown suddenly over the right shoulder”

2020年7月16日の星読み 「自分だけが知っているジブンの才能に気づき、隠すこと」

今日の星占いのキーワードは、

2020年7月16日の星読み「自分だけが知っているジブンの才能に気づき、隠すこと」

自分が知っていること、自分の才能を相手に伝えようとしてもなかなか理解することができない。自分のクセや言葉の真意、本当に理解していほしい人ほど、理解を得られず、誤解を生んでいく。

本当に理解してほしい人ほど、噂話や、他人からの情報で、あなたを勝手に解釈し、理解しようとする。そして、どんどん距離が離れていく。親しかった間柄も、噂や、ねたみ、他人からの情報で、一気に崩れてしまう。あの日がどこか懐かしいような、もう戻ることはできないあの日が誰にも、存在するだろう。

今日は、あなただけが知っている、自分のこと、ジブンの才能。なかなか、人には理解されづらいことを、考えてみよう。自分は人にどう思われたいのか？どうしたいのか？

人は、あなたがどんなに、自分のことを理解してほしいと思っても、１００％理解してくれることはないものだ。だからこそ、あなたの謎、ミステリアスなとこをあえて、残すことによって、影響力を持つことができる。

あなたの神秘性、ミステリアスなところは、いったいどんなことだろう。

あなた以外の多くの人がわからないことは、最初から隠してみるのも手だ。

今日という日があなたの素敵な一日になりますように！

サビアン 蟹座25度 右肩越しに突然投げられた黒い影またはマント “A dark shadow or mantle thrown suddenly over the right shoulder”

「右肩越しに突然投げられた黒い影またはマント」というのは、明確な選択を示し、その選択の結果をすべて背負っているイメージです。

「黒い影」とは、はっきりとした姿勢によって落とされる影のことをいう。「マント」とは、肩の上にかけられる、通常はノースリーブのカバーやマントのこと。

「右肩」＝右側は、生命の樹ではヘルメスの柱として、秩序化された自我を表している。また左側は、オルフェウスの柱として、未知へ開かれた体の側を示す。

この「右肩」の「黒い影」は、この男の自我、言葉の中には、人には理解することができない奥深い要素や、意味合いが含まれている。

マントを「右肩越しに」投げると、マントは自己を強力に見せることを暗示しており、それによって自己を明らかにすると同時にマントを羽織ることができる。

2020年7月16日の行動のキーワードは「勝つか負けるか」こと

いろんな人がいま、怒りを胸にしている。そして、自分は正しいという考えを押し出し、聖剣を振りかざす。周囲の人に生むをいわさず、自分の考えしか正しくない、お前は悪だと、横暴な行為をする。

今日の行動は、「勝つか負けるか」。一番なのは、その勝負の土俵に乗らないこと。その土俵に乗るから、また巻き込まれる。

勝負をしてきた人は、あなたのステージとはもう関係ない人。土俵にも登らず、もう相手にするのはやめよう。それが何よりも、勝ちなのだから。

2020年7月16日のお金と恋愛は、「自分の本業、力を発揮する場」がキーワード

自分の本業、力を発揮する場はどこなのか？もう一度、確認しよう。
あなたはどんな人なのか？どんな能力をもっていて、それをどうやったら、才能を発揮できるのか？

本業以外のことは、やらないこと。本領、本業に集中することがあなたの財を作りだすのである。

2020年7月16日のコミュニケーション、知性のキーワードは、「クリエイティブになれる子ども心」

水星逆行に意識を捕らわれていると、妙に動きづらく、思考が膠着していた。
水星から、開けたいまは、自分の心に素直に、オープンマインドで、子ども心をもってコミュニケーションをとってみよう。