サビアンシンボル 天秤座27度「頭上をホバリングする飛行機」2020年10月19日の星読み「未解決な目標、やりたいことを大きな視点でとらえること」
こんにちは、星尾夜見です。
サビアンシンボル 天秤座27度「頭上をホバリングする飛行機」”An airplane hovering overhead” (27 Libra)2020年10月19日の星読み「未解決な目標、やりたいことを大きな視点でとらえること」
サビアンシンボル 天秤座27度「頭上をホバリングする飛行機」”An airplane hovering overhead” (27 Libra)
「頭上をホバリングする飛行機」は、空に浮かぶ力強い乗り物のイメージ。
このシンボルが、飛行機が輸送手段としてまだ黎明期にあった1925年に考案されたことを思い出すと、「飛行機 」とは、強力な飛行機械の偉業であったことになるだろう。
「to hover」は、空中の一点近くで宙づりになること、またはその近くに留まることを意味する。「hovering」は、まだ完全に実現されていない、あるいは実際に実現されていない、潜在的な状態で宙づりになっているなど、未解決の状態や状態を暗示している。
「Overhead 」は頭を超えて、立っている人の頭の届く位置よりも高い位置にあり、手や想像力で手が届くかもしれない何かを暗示している。頭上でホバリングしているように見える飛行機は、世界における自分の現在の位置よりも上にある強力な何かに注目していることを暗示している。
細かいことにとらわれず、大きな視点で全体像をとらえようとしている。まだ実現されてはいないけど、細かい視点から、大きな視点で捉えられるようになることで、実現可能なレベルへとかわっていく。大きな視点で捉えられる反面、日々の細かな日常は無視されがちなので、ちょっと人々のそっけない対応を感じるかもしれない。
2020年10月18日の星読み「未解決な目標、やりたいことを大きな視点でとらえること」
今日の星占いのキーワードは、
2020年10月18日の星読み「未解決な目標、やりたいことを大きな視点でとらえること」。
今日は未解決な目標やりたいことを大きな視点で捉えるのに、良い一日になりそうです。
細々としたこと日常のほんの些細なこと、そういうことに意識を取られる。
煩わしさや結構どうでもいいなぁとか嫌だなとか感じるような1日。
煩わしい、もどかしい人間関係、もしかすると生じている状態ですね。
そうした人間関係のつまんない風習とか、古い付き合い、嫌気を感じていて、そういうものからちょっと逃れたいなみたいなのもあるかも。
少し日常生活とは離れた形で、大きな視点で物事を考えてみたいとか、そんな風に思われる人もいるかもしれません
もちろん、今ここまでに今最近ちょっと人間関係で面倒くさい関係、疲れる関係、古い関係がだんだんだん意味をなさなくなってきていて、新しい一歩を踏み出したいや新しい人間関係がスタートされている人もいるかもしれません。
今日は、めんどくさい日常から少し離れて、自分の今やってることだったり、これからおこなってみたいなーっていうこと、ワクワクすること、それらを大きな視点で見てみること。
細々としたところから、少し離れて大きな視点で見ることによってかえって、それが現実的になってくるタイミング。
もちろん今まで細々としていたことに注力していた人が、大きな視点でね見れるようになることによって、あの人ちょっと変わったとか、「私たちのこと見てくれない」のみたいな感じでちょっとクールにうつるっていうケースもあるかもしれませんね。
今日のポイントは、何かというと、今やっていること、ワクワクリストっていうことを大きな視点でね見て、そしてその視点からですね共通項を探したりとか、類似点、差異点をみてみる。
ここが大事です。
ワクワクリスト、やりたいこと、今考えてることを、分類、整理、統合化していく。
そうすることで、自分の少しちょっと離れていきそうなバラバラしていきそうな気持ち。
こうしたものが少し整頓することで、引き止められて、集中できる。
今日という一日が皆様にとって素敵な一日なりますように
コメント