2020年7月22日の星読み「衝動に身を任せてみる」サビアン獅子座1度「脳卒中の症例」”A case of apoplexy “

こんにちは、星尾夜見です。

サビアン獅子座1度「脳卒中の症例」”A case of apoplexy “

「脳卒中の症例」は、急に顔に色がつくイメージ。「apoplexy （卒中）」は、以前は “broke “と呼ばれていたもので、神経機能の突然の障害、特に出血を伴うもの。

「apoplectic（無呼吸）」とは、臓器や組織への血液の流出を意味し、人間の性格では、突然の怒り、怒り、または恥ずかしさの発作によって鏡像化された現象である。

人は笑い声で麻痺し、顔の組織が血と赤面で赤くなることがある。人は突然、興奮した顔で簡単に表示されている熱意で温まる。

「症例」とは、実際の状況や状況を指します。医学的なケースやケースがありますが、それについては、熱中したり、興奮したり、ドラマチックに “a case in point “とぼやいたり、例を示したりすることができる。

内面からの活力が湧き出て、急に衝動的な活力に駆られる。それはまるで、ある種の発作の様に。その症状がでると、もう何も止められず、そのまま衝動のまま、行動にいってしまう。そういう風な状態。

蟹座という共感から、一気に、誰にも、共感せず、孤立してでも、孤高でもやっていこうというエネルギーがあふれている。

何かに我慢して、相手に共感しようということから、その我慢をやめて、自分の衝動を表に出してみるタイミング。我慢をすればするほど、余計に面倒になるので、動き出してみるというのが大事。

今日の星占いのキーワードは、

2020年7月22日の星読み「衝動に身を任せてみる」。

蟹座という共感の星から、獅子座という活力の星へと切り替わる。
切り替わるのは、だいたい２０時ぐらいだから、今日は前半はインスピレーションから、理想を掲げる一歩を踏み出すことに注力。

夜が深まるにつれて、自分の衝動。

内秘めた活力に注目してみよう。

ここから、８月４日までの満月のタイミング。
さらには、８月２４日～９月１０日までのこのタイミングが、今年の全順行以外の大きなチャンスになる。

このことをしっていた人にとっては、ようやくといった感じ。
それでも、まだまだ、東京は、連休の自粛要請。
コロナウィルスは、留まることを知らず、第二波と思われることが訪れている。

いま、持つべきシナリオは２つ。
コロナウィルスが抑制されて、ある程度日常が来たこと。
コロナウィルスがこのまま広がり、緊急事態宣言と同様、自粛を迫られ、おうち時間を再び大切にする日常が訪れること。

外でできる「やりたいこと」と、おうちでできる「やりたいこと」

この二つを持つことが大事。

今日はインスピレーションを大事にしながら、自分の「衝動」に注目した一日にしよう。

今日という日があなたの素敵な一日になりますように！

何か新しいものをしようにも、必ず「邪魔」が入ってしまうタイミング。
それでも、その邪魔や障壁があってもあなたはそれを実行したいのか？どうか問われているとき。その障害を受けることによって、あなたは、本当はこういうことがしたいが見えてくるはず。

今日は、とにかく読書で刺激をうけよう。他者からの影響を受けてみるのが大事。相手からの影響を受けることによって、自分の中に、自分というものが見えてくる。読書しよう。

今日は、人にわかりやすく伝えるための表現力を磨くとき。自分がどう感じているのか、何を伝えていきたいのか？それをしっかりと整理してみること。