2020年7月23日の星読み「衝動の熱を周りに、ただし言動には少し注意」」サビアン獅子座2度「おたふく風邪の伝染」”An epidemic of mumps”

こんにちは、星尾夜見です。

サビアン獅子座2度「おたふく風邪の伝染」”An epidemic of mumps”

「おたふく風邪の伝染」とは、広範囲に発生したものが、通常の能力を使ったり、拒絶したりすることを圧倒しているイメージ。

「おたふく風邪の流行」とは、病気が広範囲で発症。コミュニティ全体へと広がっていく。

1度で生まれた衝動が、個人からコミュニティに広がっていく。1度の衝動が、本人も気づかずまま、巻き散らかされた結果、コミュニティにも、その熱が広がっていくという形。実際に、その熱が冷めてみると、なんてバカなことをしてしまったんだとやや後悔も、、、

そもそも、「おたふくかぜ」は、耳下腺の唾液腺のウイルス性疾患で、顔面を横切って口に達する管がある。一般的な「おたふくかぜ」は、腺の過負荷による顔面の赤い腫れとして現れる。腺は、使用の何かを生産するか、または有機体から有害な要素を拒否するために機能します。

「おたふく風邪」とは、古語では、不機嫌で、不機嫌で、無口で憤慨していることを意味もある。イギリスの “Mumping Day “は、貧しい人たちがクリスマス近くにトウモロコシやプレゼントを物乞いする “mumping “をする日。

今日の星占いのキーワードは、

2020年7月23日の星読み「衝動の熱を周りに、ただし言動には少し注意」

蟹座という共感の星から、獅子座という活力の星へと切り替わる。
1度から2度への切り替わりも、２０時ぐらいだから、今日は前半は自分の衝動。夜から明日一日は、衝動が周りに広がっていくのを感じてみよう。

ただし、この衝動は後からすると、なんて馬鹿なことをしちゃったんだろうと、後悔も生まれるから、ほどほどに。

ここから、８月４日までの満月のタイミング。
さらには、８月２４日～９月１０日までのこのタイミングが、今年の全順行以外の大きなチャンスになる。

このことをしっていた人にとっては、ようやくといった感じ。
それでも、まだまだ、東京は、連休の自粛要請。
コロナウィルスは、留まることを知らず、第二波と思われることが訪れている。

いま、持つべきシナリオは２つ。
コロナウィルスが抑制されて、ある程度日常が来たこと。
コロナウィルスがこのまま広がり、緊急事態宣言と同様、自粛を迫られ、おうち時間を再び大切にする日常が訪れること。

外でできる「やりたいこと」と、おうちでできる「やりたいこと」

この二つを持つことが大事。

今日はインスピレーションを大事にしながら、自分の「衝動」に注目した一日にしよう。

今日という日があなたの素敵な一日になりますように！

何か新しいものをしようにも、必ず「邪魔」が入ってしまうタイミング。
それでも、その邪魔や障壁があってもあなたはそれを実行したいのか？どうか問われているとき。その障害を受けることによって、あなたは、本当はこういうことがしたいが見えてくるはず。

今日は、とにかく読書で刺激をうけよう。他者からの影響を受けてみるのが大事。相手からの影響を受けることによって、自分の中に、自分というものが見えてくる。読書しよう。

今日は、ちょっとした言動が、批判や皮肉につながりやすい。今日は言動に注意したい一日。