2020年6月23日のサビアン 蟹座3度 毛深い鹿に先導される毛皮に包まれた男
こんにちは、星尾夜見です。
今日の2020年6月23日のサビアン 蟹座3度 毛深い鹿に先導される毛皮に包まれた男
蟹座3度 毛深い鹿に先導される毛皮に包まれた男 ”A man all bundled up in fur leading a shaggy deer”
やりたいことがたくさんあって、これからどうしていったらいいかわからない。
価値観が揺れ動いていて、どうにも判断下せない。
こういうときは、理性で考えずに、直観に従ってみること。
直訳の「毛皮で全身を束ねられた男が毛むくじゃらの鹿を率いている」は、寒い環境の中での無骨な個性をイメージしている。
「鹿」は自然界からやってきた案内人で、「鹿」に導かれて歩んでいくというサビアンシンボル。
「束ねられる」ということは、脅威となる寒さに対して、感覚的に暖かい衣服や毛皮に包まれることである。「束ねる」というのは、冬の間、暖かさを保つために、部分的に、あるいは全面的に服を着て、同じベッドで寝るというアメリカの古い習慣。
「バンドル」またはバンドルボードは、個人の間に置かれた障壁であり、長い革のバッグまたは硬い布の枕であり、セクシャルなスピードバンプとして機能した。
鹿は毛が荒れるとボサボサになりますが、これは脱皮期を示唆している:1つの毛の被毛の脱皮。束になっていても、多くのカップルが衣服を脱ぎ捨てて他の手段で暖を取ると言われているが、これが俗語の “ボサボサ “の由来になっている
人生のプロセス、活動やシナリオの中で自分自身を根付かせるための最も基本的な衝動や必要性に由来し、力を与える逞しい開拓本能である。 また、ここで示されているのは、例えば、不機嫌な表情に包まれた善良な心の「ダイヤモンドの原石」のような性格。 感性が未知の世界に飛び込んでいくときには、最初はある種のタフネスが必要とさされる。
2020年6月23日のキーワードは、「直観に従ってみる]こと
6月23日のキーワードは、直観に従ってみること
2020年6月23日は、価値観が揺れ動いてくるタイミング。
これでいいのか?
このまま続けてもいいのか?
いろんな迷いが浮かんでくる。
多くの人が、「感情」にフォーカスしてくること、
自分だけでなく、周りも意識してしまう。
そのため、余計に、いまやっていることがいいのか?
それとも、ダメなのか?
だんだん判断がつかなくなってくる。
いまは、周囲に合わせて、、、というのがメインになってくるから、
今日は周りの音や起こってくる出来事に注目してみると、おもしろい。
天気予報は雨になっているけど、なぜか晴れているし、
行こうと思ったけれど、いけない、、、ってなっていたものが
急に行けるようになるなど、頭の理性で、判断するよりも、
あなたの心や、感情を本能で反応することで、
道が見えてくるそんなタイミング。
今日は周囲で起こる出来事やほんの些細なことに耳を傾けて、
直観で決めてみよう。
2020年6月23日の行動は、「周りに耳を傾けて自分を貫く」こと
やりたいことがたくさんあって、これからどうしていったらいいかわからない。
価値観が揺れ動いていて、どうにも判断下せない。
こういうときは、理性で考えずに、直観に従ってみること。
2020年6月23日の恋愛、コミュニケーションは、、、
人間関係においては、自立していることが重要ですが、重要な役割を担っています。 両方の側で、それは共依存になることから関係を防ぐものそのものであることができますが、一方または両方の人々があまりにも独立している場合、つまり、実際に関係を恐れている、その後、関係が崩壊したり、法外に、または不快な一方的であることができます – または単に起こることはありません。
に焦点を当ててください…あなた自身の価値観と他の人のものと同じくらい必要としています。 …個人としての自分を大切にしながらも、心の中の感情やニーズを見失うことなく。困難があっても、自分の心に忠実であること。 心の感情と股間の感情をブレンドして、心の中にあるものを発見していくこと。
無駄に自分を犠牲にする行為に 気をつけてください … 自立心や性欲を装って、防衛心や親密さへの恐怖心を抱くこと。
2020年6月22日のお金、仕事、創造性のキーワード
何か新しいものを購入したり、投資したりというのに、向かないタイミング。
いまやっていることを、一旦高い視点で少し考えてみる見直してみるといいかも。
本当に何を必要として、何をやっていくのか?
少し高い視点でみてみると、まったくこれまでとは異なった状況が得られるかもしれない。
ビジネスに関しては、いままでみてきた市場から、少し大きな市場。
これまでとは、大きく違った市場を見ることで、
新しい一歩が得られるそんなタイミング。
まだまだ続いている6/18~7/12の水星逆行の意味とは?
今回の水星逆行は、特に家庭や組織、会社の方で起こってきそう。
反乱や反逆、思いもよらない裏切りっていうのにも合うかもですね。
金星逆行が重なる6天体逆行の6月18日~6月25日は特に注意
ちょうど、河井夫妻の逮捕状がこのタイミングで出たけれど、、、
特に金星も逆行していて、6天体が逆行している
6月18日~6月25日は特に注意で、お金と異性問題。
いままで隠されていたものがリークされる、真実がオープンになる。
こうした意味だと、渡部健さんのことや、いまの北朝鮮と韓国の問題。
さらには、どんどん皆「感情的」になってくるというのがありますね。
いままで、大切にしてきた価値観、自分の大切にしていたものが、急に無価値に見えたり、無意味に感じたりするかもしれない。
特に、いままで、大切にしてきた価値観、自分の大切にしていたものが、
急に無価値に見えたり、無意味に感じたりするかもしれない。
これを続けてもいいんだろうか?このままでいいんだろうか、
そんな中で、感情がすごく揺れ動いてくる。
そういった「感情」が揺れ動いた中でのコミュニケーションは、
ちょっと言い過ぎてしまったり、言葉足らずになったりして、
うまくいかない、そんなことも起こってくる。
この水星逆行の運を拓くキーワードは、過去を振り返って、純粋な感情、思いを思い出すこと
家族、組織、会社という外部と、自分と内部。
はじめの数日は、過去を少しさかのぼって、家族と私、組織と私と、
関係性を振り返ってみて、あなたの純粋な思いはどこにあるのか?
探ってみるといい。
探ってみると、この水星逆行が終わる頃には、
自分の本能から、純粋にやりたかったことや、
純粋な感情が、戻ってくる。
再起動、再チャレンジ、自分の感情という視点から、
もう一度、チャレンジしたくなる、そんな思いがふつふつと湧いてくるかもしれない。
もちろん、いろんな天体が逆行しているから、
ここからの一週間は特に厳しい。
隠ぺい、隠していた恋愛やお金関係の問題が暴露されたり、
いままで、大丈夫だったものが動かなくなってくるかもしれない。
でも、それも、あなたが次のステージにいくサイン。
今年は、基盤が大事だから、その基盤を、あなたの純粋な感情という視点で見直すタイミングだと思って、
ぜひ、この約一か月間、コツコツ、淡々と忘れずに過ごしてみて!
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